『美容師さんと私』
2021.06.16 更新
今年も暑い夏になりそうですね。
読んでいて明るくなれる文章、
(動物占い、猿なのでおだてられるとすぐ調子に乗るタイプです。
今後も定期的にブログを書かせていただきます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、
私がイモみたいな中学生の頃から、
気づけば20年近く私の髪を切ってくれています。
私の髪質や、つむじの位置も私よりもよく知っているし、
自分の好みもよく知ってくださっていると思っています。
PDになった時も、素直に伝えました。
定期的に通うことが難しいこと、
進行性だから、いつか一人で行くことも難しくなるかもしれない、
でも、それでもやっぱり、
伝えたからこそよかったと思うこともありました。
短く切っても、
ストレートアイロンで、さーってするだけでいいからね、とか、
私でもできそうなスタイリングの提案もしてくれています。
自分では気づかなかった、私に似合う、を作ってくれています。
相談した内容について、詳細は書けないですが、
「信じて、本音を言うのは難しいことだけれど…
詳しく伝えてくれたら、工夫できることを考えるし提案していく。
今、自分にできることをしようと思うよ」
という言葉を美容師さんは私に伝えてくれました。
メイクや髪を整えることは、自分磨きや他者の視点、
自分の機嫌をより良くするツールでもあると思います。
入院中に院内美容院で前髪カットをお願いした後、
おめかしをしたときに背筋が伸びるその瞬間。
その髪型いいね、似合うね、と言ってもらえた時の、嬉しさと、
綺麗な色の口紅をさしたときの思わず口角が上がる感じ…
きっとそれはいくつになっても変わらないことだと思います。
ワクワクする気持ちを作る工夫や、
それはきっと、人生の豊かさに関わる大切なことで、

