パーキンソン病の方の運動療法1

こんにちは

PD Cafeの小川です.

私は,2011年〜2015年まで国立精神・神経医療研究センター病院で多くのパーキンソン病の方に理学療法士として関わらせていただきました.

ヤール1〜5の診断直後〜お亡くなりになるまで,本当に多くの方を見てきました.なので,この状態の方が将来こうなるんだろうなということがなんとなくわかります.

運動療法を通して,それを予防することが出来ると思い,PDリハビリジムでは発症早期からの運動療法,そして,自分自身の体の状態を知ってもらい体の使い方に意識を向けて欲しいと思い活動をしています.

実際,発症初期でも左右差があり,発症部位を庇って反対の足を痛めてしまっている方も多くいます.パーキンソン病の特徴,そして現在の体の状態を把握した上で運動療法を継続することが,病気の進行を予防することに繋がります.

多くのパーキンソン病の方に運動の大切さを広く啓発していきたいと思っています.

PD Cafeは運動症状が初期のパーキンソン病の方へ運動継続を促し,根治療法が確立されるまで動ける体を作ることを目的として活動しています.

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