PDitとはパーキンソン病の「進行の抑制」を目指す
まったく新しい概念の運動療法です

パーキンソン病と診断されて「もうダメだ…」と、諦めるのはまだ早い!
進行しない・させない!PDitプログラムを是非ご体験ください
パーキンソン病の症状は人によってバラバラ…
PDitは一人一人の状態に合わせてあなただけの運動プログラムを提案します
診断10年後、20年後も、余裕で動き続けられる身体づくりをPDitでスタートしましょう!

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PDitさんを自信をもって推薦致します

銀座内科・神経内科クリニック 院長/医学博士
霜田 里絵 先生

PDit(旧PDカフェ)さんを知ったのは、患者さんを通してでした。嬉しそうに話してくださるのです。そしてそういう方々の人数が次第に増えてきてとても気になりました。パーキンソン病(以下PD)の方々のリハビリの効果は以前より強く実感しておりましたが、PDに特化している専門性、マニアックさが心を打ちました。私も順天堂大学での研究テーマはPDでしたし、現在もPDの方々の診察がとにかく大好きです。そして直接リハビリを見学する機会に恵まれました。想像通り、いえ想像以上に真摯な取り組み、そして研究熱心さ、スタッフの方々の爽やかさに感動しました。PD患者さんが増えているとはいえ、まだ周囲の十分な理解がある疾患ではなく情報が不充分だったり孤独を感じられる方も多いかと思います。診察の場でも歯痒く思うことが多いです。リハビリという身体活動だけでなく治療をしていくうえでもっと広がりや奥行きの必要です。
PDitさんは、それらを提供してくれます。PD治療はどんどん進歩しています。違うステージの治療が受けられるようにリハビリをして、機能を維持しましょう。早期からのリハビリは重要ですし、慢性疾患と共に歩む心意気は重要です。そのような考えのもとに、私はPDitさんを自信をもって推薦致します。みなさん、頑張りましょう!

提携クリニック

PDitスタジオ銀座本店では、銀座内科・神経内科クリニック様と会員様の情報を共有し、病状や服薬状況なども把握することより、より、専門的な運動指導を行う事を目指しております。

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